「古代都市ラピュタ」を彷彿させる場所

ジブリ映画の中でも一番冒険心がかりたてられると言っても過言ではないのが「天空の城ラピュタ」です。空に浮かぶ島というロマン溢れる島は現実にはありえない世界と思われがちですが、「古代都市ラピュタ」のような景色の場所は世界に実在しています。まずはペルーにある「マチュピチュ」です。高度高い山を登って現れる遺跡はまさに「古代都市」です。かつて文明が栄えていた様々な証拠が残っていて、観光地としても世界中に人気の場所です。雲がかったマチュピチュの写真はラピュタそのものです。他にはスリランカの中心部にある「シギリヤ」です。森の中で巨大に盛りあがった岩の中心部には要塞のような王宮があり、現実にある古代都市はラピュタを彷彿させます。その他にも古代都市ラピュタのモデル場所となっているのがカンボジアにある「ベンメリア遺跡群」です。ここはまさに「天空の城ラピュタ」でムスカとシータが玉座の間としてやり合う場面そのものの壁や古代文字があります。コケのついた石段やいびつな形の岩がまさに「古代都市ラピュタ」にトリップしたかのような気持ちになるロマン溢れる場所です。古代都市に共通するのは「かつて文明が栄えていた」「人の暮らしがあった」「富を築いていた」などがあります。世界に残る古代都市にもラピュタと同じく進んだ文明が存在していたのかもしれません。そう考えると「天空の城ラピュタ」のかつての姿を妄想せずにはいられない気持ちになります。

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