ラピュタ王家の末裔、シータ

「天空の城ラピュタ」とは、1986年に公開されたジブリ映画の初期の名作です。巨匠宮崎駿監督の代表作の一つで、今でも毎年のようにテレビで放送されていて高視聴率を叩き出す人気アニメ映画なのです。

「ラピュタ」とはスウィフトの「ガリバー旅行記」に登場する空を飛ぶ島にあるラピュタ王国からとったもので、19世紀の産業革命の頃のヨーロッパが舞台です。あらすじは、ラピュタの王女であるシータが軍に捕われ逃げる途中で飛行船から落ちたところ、彼女の持つ飛行石のパワーにより助かり、炭鉱で働く少年パズーとの衝撃的な出会いから、シータの持つ飛行石を狙う海賊ドーラ一味と合流し、ラピュタ王国の血をひくムスカとの戦いにより、自らの先祖の秘密を知るに至るというストーリーです。

「天空の城ラピュタ」最大の名シーンは、パズーとシータが手を合わせ滅びの呪文である「バルス」を唱えるシーンです。テレビを見ている全国のTwitterをやっている人達が一斉に「バルス」と呟くのはお決まりのパターンです。

このように最初に映画で放映されてから30年経った今でも、「天空の城ラピュタ」は大人気なのです。

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